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アホなほど酢豚にこだわるワケ|タイガー餃子会館で一人飲み

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酢豚が食べたくなりました。

来たのはここです。

イオンモール盛岡!

いわゆる前潟イオン!

前潟イオン

さらばオレを乗せてきてくれたバスよ!

イオンモール盛岡

なぜバス?ダサっ

などとあなたが思ったのならば、その考えは誤りであると言わねばなりません。

 

めちゃくちゃかっこいいから。

 

前ではなくバス中ほどの乗車口から乗り込み、板ガムくらいの大きさの紙をピッと受け取り、座面の汚れを気にすることなく腰掛け、目的のバス停に到着すれば、小銭、小銭と慌てふためき、運賃を支払い、ありがとうございましたと頭を下げれば運転手にシカトされ、オレが乗っていようといまいと、何事もなかったように去っていく。

そんなバスで移動することは、

 

めちゃくちゃかっこいいからね。

 

理由はないけど。

前潟イオン

目的はここ

タイガー餃子会館

タイガー餃子会館

名前がいいですもんね。

外国人用にしっかり英語でも『TIGER GYOZA HALL』と書かれています。タイガーギョーザホール。

 

着きました。

ドでかいイオンですが、バス停のほぼ目の前にあったタイガー。ラッキー。

タイガー餃子会館

 

そいやCMもやってるみたいですね。

 

懐かし

店に入るとすぐにスムーズに4名卓に案内されました。一人客にも慣れてるようです。

タイガー餃子の店内

迷わず酢豚1280円で。

黒酢の酢豚

『黒酢の真っ黒スブタ』

料理名と写真が期待を煽ります。

定食セット230円にしたらご飯とスープはセルフだそうです。つまりご飯食べ放題、スープ飲み放題。

タイガー餃子会館のセルフコーナー

スープはこれ。

タイガー餃子会館のスープ

たまごスープ。

味の濃い中華料理を中和してくれるあっさりスープ。良いですね、スブタにますます期待してしまいます。

 

そして、

来ました酢豚!

タイガー餃子会館の酢豚

ほんと真っ黒。ワイシャツにポタッとなんかしたら一巻の終わりですね。

(肉がデカいんで)ナイフとフォークをご利用くださいとのこと。

グレイトフルな見た目。

黒酢の真っ黒スブタ

アブラと黒酢が分離してるの、わかります?黒酢はカラダに良いけどアブラは悪い。スブタ自体もそれで葛藤してるわけです。わかりませんが。

ガブッといきますか!

黒酢の真っ黒スブタ

きたー!

以前、フーパオで失敗して、そのあと源喜屋で食べた酢豚。あれも美味しかったです。うん。でもインパクトはなかった。言わば万人向け。

ところがここの、タイガーの酢豚は、見た目も味もガツンと来るものが確実にあります。

人によっては酸っぱすぎと思うかもしれません。一方で僕のようにこれだよコレ!とドストライクな人もいます。最大公約数を狙うのではなく分かる人に分かって欲しい、その想い、タイガーの想い、しかと受け止めますよ。

ご飯もよそって来ました。

タイガー餃子会館のライス

保温ジャーでランチタイムから温めてあるライス。パサパサ感は否めませんが良いんです。今日は酢豚を食べに来たのですから。

そして餃子。

やみつき焼き餃子

メニューはこちら

タイガー餃子会館のメニュー

ニンニク入り、無しがありまして、注文したのはニンニク入りの『やみつき焼き餃子420円』です。

このあとぼっち会がありますが、あえてニンニク入りにしましょう。気を使わないのが会のコンセプトですからね。むしろオレが気を使ってどうすんのってところですよね?

餃子おいしかったです。皮がフワフワで食感も良くて。

 

ところで酢豚の、この肉の大きさ、わかりますか?

酢豚の肉がデカい

じゃがいも入りの酢豚。黒酢に合うんですねこれが。

黒酢の酢豚

いもでタレを集める→ご飯

思春期の男子ならこれでライス5杯はいけるかもしれません。

タイガーの酢豚

まだいけますね。

タイガーのスブタ

はい完食。

タイガーの酢豚。

大満足です。というか満腹すぎて、当分この酢豚はいいやって感じでした。でもこれを書いている翌日、また食べたいと思ってる僕がいます。不思議ですよね。

 

普段、箸の先端0.1ミリしか使わないのですが、今日は半分くらいまで黒酢がべっとり。

タイガーの黒酢酢豚

ここまで興奮させる酢豚、大したものです。

この段階でビール。食後のビールもいいもんですよね。

タイガー餃子会館で一人飲み

タイガー餃子会館。

いいお店です。

 

なぜ酢豚にこだわるのか。

昔よく地元で食べてた黒酢の酢豚。忘れられない味。地元に帰ったときにその中華レストランに寄って食べていたんです。でも地元って、美味しい店、他にもあるじゃないですか。ラーメンはあそこ、カツ丼はあそこ、酢豚はあそこみたいな、人それぞれね。

で長い間その店に行けてなかったんです。

久しぶりに、やっとその店に入ったとき、異変に気づいたのはすでに席に着いてからでした。

確かあの店の店員はみな日本人だったはず。

ところがオーダーを取りに来たのは日本語カタコトの中国人でした。

店の外観はそのままに、まったく変わってしまったようです。でももう着席してるし、仕方なく頼みました。

 

2,3分後出てきた酢豚は酷いものでした。

 

一口だけ食べて、支払いを済ませ、店を出ました。

レジで中国人が「ナニカアリマシタ?」と聞いてるのが分かりましたが、僕はわからないフリをしました。

 

あの味には二度と会えないと思っていたんです。

 

それが今日何年ぶりでしょう、10年ぶりくらいでしょうか。出会ったわけです。

 

今ちょっと後悔してるのは酢豚を食べてるとき、たぶんシェフだと思うんですが餃子の焼き立てをテーブルに持ってきてくれたんですが、そのときにひとこと言うべきだったなと。「美味しいですね」だけでも一言ね。

料理ってのは出来たてが美味しいですよね。

ホールスタッフが忙しいとき、出来上がった料理をデシャップに置いたままにせず、お客さんのところへシェフ自ら届ける、そんな心意気も素敵だと思うんですよね。

 

まあまたわけのわからない持論展開になってしまいましたが。

 

話をタイガーに戻します。

一人で飲みにで来てたお客さんが僕以外にもいました。1時間くらいの間に瓶ビール2本開けてました(笑)それに一人で来てた若い女性もいました。

一人飲みに向いてるお店に間違いないでしょう。

いや~タイガーのスブタ、感動の一人飲みとなりました。

一人飲みってほんといいもんですよね。

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