一人飲み

【一人飲み日記】よくこんな料理出せたもんだね(笑)

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「はいアルバイトです」

ぜんぜんいいんです。全く問題なし。料理の批判して誰かを敵にするとか、それで全くオッケーですんで。

それよりも、不味いのにオブラートに包んで当たり障りない表現して、次に行った人が失敗するほうが大問題だと思う僕なわけです。

「お前顔出ししないから好き勝手書けるんだろ」

という意見がありそうですが。

はい。その通りです。顔出ししないから、あの会社の、あの仕事をしてるあの人とばれないから書くんです。

理由はひとつ。

一人飲みに行った人が失敗しないようにです。

例えば初めて盛岡に来て、友達も知り合いもいなくて、ぼっちで。勇気を出して、一人で飲みに行って、その店がとってもマズい店だったらどうします?もしかしたら一人飲みをしなくなることだってありえますよね。

こんなに楽しい一人飲み、店のせいでやめてしまうなんてダメです。

 

ただ、店に対しては聞いてみたいんです。どうしてこの料理を出したのかを。今回の店でも聞こうとしたんですよ。

 

ホールスタッフに聞いたんです。

「すみませんちょっと聞きたいんですけど、この酢豚はシェフが、中華のシェフが作ったんですか?」

そしたら

「はいそうですね」

と。

僕「そうなんですか?アルバイトじゃなく?」

スタッフ「はい、アルバイトです」

僕「え?アルバイトのシェフが作ったということですか?」

スタッフ「はいそうです」

このようにバイトが作ったことがわかりました。

ですが料理を作るアルバイトより、こんな料理を作る人に調理させている店に問題があると思ったので、料理人を呼ぶことはしませんでした。

いえアルバイトが悪いわけではないんです。アルバイトでも美味しい料理を作る人はいっぱいいるし、普段お店で僕たちが食べてる料理なんて誰が作ったのかわかりませんしね。

だからバイトが調理することが問題なのではないんです。もちろん雇用形態がどうのという問題でもないです。

 

問題はね、よくこんな料理で金を取れるなと、よくこんな酢豚を出せるなと、よくこんな調理をする人に作らせたな、この店め(笑)。というシンプルなことなんです。

 

別にこっちは最高の味を求めてるわけではないんです。普通の、ある一定以上であれば良いんですよ。そうですよね?

それが出てきたものがあまりに違ってたら、はー?ってなるじゃないですか。

それがコレ。例の酢豚。

虎包盛岡店の黒酢酢豚

料理名は黒酢酢豚

黒酢の香りゼロ。火を入れすぎて萎びた野菜。薄っぺらいバラ肉。おまけに変な科学的な匂い。食えたもんじゃねって。

店の名は虎包(フーパオ)。カワトクの上の方に入ってる中華レストランです。

よくある店内の入口の横におすすめの料理がサンプルでずら~っと並んでるお店。そんな店に本気の中華とか求めませんて。普通以上であれば良いんですよ普通で。

食べログtopはこんな感じ。

「家庭では味わえない」とあるけども、妻(未来の)が作る家庭の酢豚のほうがマシでしょう。

で、なんでこの店を選んだかというと、これに釣られました。

1/4割引クーポンはデカくないですか?情けないですが給料日前でして。

でも酢豚が食べたかったんです。黒酢の。カワトクに入ってるってことは、オーソドックスな、普通レベルの酢豚は食べれると思ったんですよね。甘かったんですが。

酢豚はぼぼ残し、ビールも大半を残し、ですがクーポンはしっかり使わせてもらい、店を後にしました。

 

なんかですね、
こんなことがあると、
前にも増して酢豚が食いたくなるようです。

 

もういいわと、もうクレジットカードでいいじゃないかと、自分との話し合いで合意し、次に選んだのがこの店。

源喜屋

クロステラス

クロステラスの2階だか3階です。

黒酢酢豚を画像検索したら出てきたお店、源喜屋盛岡店です。黒酢なのでクロズテラス。つまねって。

店に入って右側が少しのテーブル席。左側が多めのテーブル席。で入口真向かいにカウンターという店の作りです。

外が見渡せるカウンターがあるので一人飲みには良いのですが、入口が近いのとカウンター付近にデシャップという料理を運び出すところがあり、スタッフがせわしなく後ろを歩くので落ち着き度は-1ですね。

速攻黒酢酢豚と瓶ビール。

まずは瓶ビールとお通し。

ちょっと小さめの洒落たグラスがいい感じ。

お通しはマグロのカルパッチョ風ですって。

まあ普通。

で、来ました、酢豚が!

玉ねぎじゃなく長ネギを使うあたり、居酒屋感が漂います。

一口。

お~キター!

これこれ、この味!生きててよかったわ~

もうですね、白飯もらおうかと悩んだのですがやめました。だってビールにもすごく合うんですもん。

ちょっとね個人的な好みとしては、もう少し酸っぱさが効いていてもいいのですが、十分美味しかったですよ。ガツンと来る黒酢の酢豚が好みなもので。

 

ところでコースターがグラスに引っ付くのなんで?

だからオシボリで。

なんかここのおしぼりデカい気が。たぶん良いプラン選んでるんでしょうね。そして僕がひとりカウンターで飲んでる後ろの入口付近で、アルバイトの女の子に熱心に新人教育やられていました。やっぱ良い店かもしれませんね。

次は意外と食べれる店が少ないイカ刺し。

 

そしてこのお店、店内にトイレがあるのですね。

源喜屋のお手洗い

源喜屋のお手洗い

しかも綺麗。素晴らしい!クロステラスは共同のトイレなのかと思っていました。やはりお客さんが次々いらっしゃるわけですね。

酢豚を平らげたころ、バクライを追加で注文。簡単に言えばホヤの珍味ですね。

バクライってショップで買うとめっちゃ高いんですよね。一瓶2000円くらいするんですよ確か。

ちょっとね、いつかこれと白ワインをペアリングさせてみたいです。たぶん合うんじゃないかって思ってるんです。わかりませんけどね。

源喜屋の感想としては、普通の価格帯で提供は遅めですが、雰囲気は良いし普通に美味い!といった感じですね。

 

いやーどうしましょう。
先ほどクレジットカード決済に合意しましたし、次行きますか次!

次行こうぜ次!

Ambrosia近江亭

次に選んだのは歩いて数歩、クロステラス内の源喜屋のとなりにある近江亭。フレンチです。

ほろ酔い気分で入店すると店内ガラガラ。でも大丈夫、ここは2回目ですので安心できます。さっきは豚肉だったので牛肉いきますかってことで、雫石産くろみつ牛のソテー山葵添え1480円を注文。ワインは赤の軽め。

お水を遠くに置くと連れがいるような雰囲気になることを発見。ノーベルぼっち賞狙えるんじゃないでしょうか。

来ました牛肉です。

う、美しい…

これぞフレンチ。

一口。

山葵を添えてもう一口。

うめ~

クレジットカード持っててよかったわ~

これで1480円が安いか高いか。

安いですよ絶対。なんでガラガラ?飲食店の難しさですよね。

同じワインをもう一杯。

 

ここで前菜メニューのお刺身。

お刺身、普通でした。マズくはない。この店の価値を低める理由にはなりません。なのになぜガラガラ?

てか僕的には助かりますけどね。だってカップルでいっぱいだったら入りずらいですもん。

ああ今日も一日美味しかったな。

やっぱ一人飲みサイコー!

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